英語学習など効率の良い勉強方法 -小学生編-

 

こんにちは。ECCベストワン藤沢校です。

小学生の保護者の皆さん、こんな悩みはありませんか?

  • 宿題を集中してやってくれない
  • ゲームの時間を決めても勉強の時間は増えない
  • 予習と復習どちらをやればよいか分からない

こういった悩みを解決するため、今日は小学生の効率的な勉強方法をご提案します。まずは効率良く勉強するための3つのポイントです。これらのポイントを踏まえて、最後に具体的な勉強方法をご紹介します。是非参考にしてください。

 

効率良く勉強するためのポイント

以下の3つのポイントを意識してみてください。 

ポイント1 勉強を生活の中に組み込む


朝ごはんを食べる、帰ってきたら手を洗うなど、勉強を生活の一部に組み込みましょう。
ただし、勉強だけを生活の一部にして、ほかは毎日ばらばらでは困ります。
規則正しい生活が重要です。

すでにご存知とは思いますが、規則正しい生活が心と体を健康にします。自宅でいつも通りに朝食を取り、勉強をして、睡眠をとることで、学校でも気力が下がることなく学習することができます。

自宅での勉強時間は、小学生の場合学年×10分または15分などとよく言われます。
無理な時間を生活の一部に入れて睡眠時間が減るようでは、学校での集中力が下がってしまうので、結果的に非効率になるというわけです。
塾に通っている場合は、すでに勉強が生活の一部になっているので、自宅では学校の宿題をするだけでもよいと思います。

ポイント2 親子のコミュニケーションを大切にする

「中学受験をする子供はリビングで勉強する子が多い」というのをテレビで見たことがあります。
インタビューされた子供たちは「すぐにお母さんに質問できるから」と答えていました。
しかし住宅事情、兄弟姉妹の存在など、家庭によって事情はさまざまです。
重要なのは勉強する場所ではなく、親と子のコミュニケーションだと思います。

問題が解けないときだけでなく、勉強したくないときでも、そういう話をしやすい親子関係を築くことが大事です。
コミュニケーションが取れていれば、お子さんは勉強を投げ出すことなく継続することができるでしょう。
勉強が嫌な理由を親が理解し、一緒に解決してくれれば、まだまだ柔軟な小学生は返ってやる気が出て、勉強の効率が前より上がるケースもあるのです。

ポイント3 罰を与えるのはNG

「勉強しないならあの約束はなしね」など、罰を与えるのはよくありません。
理由は「勉強=罰を受けないためにすること」になってしまうからです。
小学生の段階で、この方程式が出来上がってしまったら大変です。先が思いやられます。

またある調査によると「『勉強しなさい』と親に言われて子供が勉強した時間」と「親が何も言わずに子供が勉強した時間」はほとんど変わらないことが判明したそうです。

しかしつい罰を与えるようなことを言ってしまうのが親です。
こういう時はぐっと我慢をして、将来の話をしたり、興味のある場所に一緒に行く計画を立てたりしてみてください。
ここで大事なのは、この後、話し合った将来と勉強を無理につなげないことです。
「これになりたいなら国語頑張らないとね」
「算数が苦手だったらこれにはなれないから頑張らないとね」
などです。

あくまで生活の一部である勉強を)いつも通りやろう、と促してください。

💡お困りのことがある場合はご相談ください。相談のみも受け付けています。

 

具体的な勉強法

ここからは、効率よく勉強するための具体的な勉強法をご紹介します。
ECCベストワン藤沢校学校長にも聞いてみました。

国語

小学生の場合はずばり漢字です。いわゆる「積み上げ型」教科なので、前に習った漢字が読めないと、次に進んだ際にその都度止まってしまいます。
一度復習してできなかった漢字だけを練習する、これを繰り返すだけです。

例えば塾に通っていて、漢字は塾でしっかり復習しているという方は、是非自宅では予習をしてみてください。


学校長

色々と意見があるようですが、私は勉強で大事なのは、予習すること、だと考えます。学校の授業をムダにしないし、学校の授業が復習になります。

国語の予習には音読がお薦めです。次の授業でやる個所を読むとよいですね。お父さん・お母さんがそばで聞いていて、意味が分からない個所、読めない漢字を一緒に解決していければ最高です。次の授業が簡単になります。 教科書以外の教材が欲しい方は出口汪さんが開発した『論理エンジン』はいかがでしょうか? 文章を論理的に読むことを教えてくれる問題集です。出題されている文章の選択も秀逸です。

算数

算数も「積み上げ型」のため、復習は大事です。


学校長

前の日にできなかった問題からやるようにしてください。これを繰り返すことで確実な「出来た」が増えていきます。

予習をする場合は、まずは教科書を読んでください。次に解説してある問題があるはずですので、これを解いてみます。ここまでで分からない個所があったら、是非おうちの人も手伝ってあげてください。ここまでクリアできたら、あとは練習問題を少しやって終了です。  

🔆お父さん・お母さんへ
好きなキャラクターのノートを買ってあげて「予習ノート」を作るなんていうのはどうでしょう?お子さんのモチベーションが上がりますよ。 また、どれだけ頑張ったかが分かっていいと思います。

英語

ご存知の通り、2020年度から、小学3・4年生では外国語活動が、5・6年生では英語が教科として導入されました。
今後、以下のように、中学、高校にも新学習指導要領が導入されます。

2020年度

小学校で「新学習指導要領」が全面実施

小学3・4年生

『外国語活動』
聞く」「話す[やり取り] 」「話す[発表] 」の3領域。

小学5・6年生

『外国語科』
聞く」「話す[やり取り] 」「話す[発表] 」に加えて「読む」「書く」の5領域。

※小学校で習う単語量:600~700語程度

2021年度

中学校で「新学習指導要領」が全面実施

コミュニケーションが重要視され、目的、場面、状況に応じて英語で表現できるようにする。

※中学校で習う単語量:1,600~1,800語程度

2022年度

 高校で「新学習指導要領」が年次進行で実施

4技能だけでなく、長文の読解や英作文を通して思考力・判断力・表現力を高める。
目標は、コミュニケーションを図る資質・能力を育成すること。

※高校で習う単語量:1,800~2,500語程度

勉強法をご紹介します。

小学校の4年生まで:

英単語基本的な英会話表現を楽しく学び、英語に興味を持つことが大事です。
スペルよりも「絵と音声」を準備してください。

例えばピクチャーカードをネットから拾ってきて印刷し、保護者の方が発音する、またはオンライン辞書の発音を流します。

すべて手作りというのも大変だと思うので、その場合は「絵と発音」で単語を覚えられる教材をお薦めします。

小学校5年生から:

絵と音声というやり方は変わりません。ただし5年生からは読む書くが加わりますので、学校で習った単語を読めて書けるようになれば完璧です!


学校長

中学校の英語授業は、小学校で習った600~700語がベースになっています。中学校の単語レベルはかなり高くなりました!
なので、小学校の単語をしっかり覚えておかないと中学の英語が難しく感じてしまいます。

💡中学受験をするお子さんの場合は、もっと成果を意識した勉強法を考えなければなりません。通っている塾に細かく相談してみてください。

理科と社会

理科も社会も頑張るぞ!というお子さんは、これまた音読がお薦めです。意味が分からない個所を辞書を使って調べることも大切です。そしてできれば、何について読んだかを「予習ノート」に書いてみて下さい。復習にも使えますし、文章力もアップします。

お父さん、お母さんからの誉め言葉「こんなに頑張ったんだね~!」も忘れずにお願いします。  

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ちびむすドリル【小学生】 

 

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